ある日突然の、腸重積

日記

昨年末、めずらしく病気一つせず過ごせたうちの1歳半のベビー。

元旦をみんな元気に迎えて私は『そろそろ疲れが出てきて発熱か何かあるころだな・・・』と思ったその日の午前中に保育園でベビーが激しく嘔吐。

お正月の三が日に病院受診して胃腸炎と診断されて、仕事始めを迎えた翌日から看病で仕事を休んだ。

予測していたので、やっぱり感とともに、母親の勘って当たるんだよなあ・・・ガクッ

それから胃腸炎は、4日ほどで回復した。けど、後に事の発端というか、病原菌はこの頃から潜伏していたんだろうな・・・と思わされることに。

初めて聞いたよ、腸重積

胃腸炎から2週間後くらいの朝。ベビーはいつものように元気にわたしを踏みつけて起きて、リビングでアンパンマンのブロックを部屋中にぶちまけて遊んでいた。すると突然ゲホッと嘔吐。吐いた後は元気だったので登園できるかと思いきや、また大量に嘔吐。『これはヤバイ』急いでかかりつけの小児科に電話。着替えさせてから受診へ。腹部のエコー検査の時に医師がやけに入念に画面を凝視するので、

あたしはあって欲しくないけど、『これは、何かどうにかなっているのかも・・・・・』悪い予感がまたも的中。

画面に一瞬浮き上がるドームみたいな画像。

医師が「腸重積(ちょうじゅうせき)ですね」

ちょうじゅうせき?初めて聞いてピンとこなかったが、医師が資料を見せてくれてどういう状況なのかを教えてくれた。(かかりつけの先生はいつも必ず症状の説明を医療専門の書籍を開いて説明してくれる。うちの子は小腸と小腸が重なっている状態になっていた )

説明されてもピンとこなかったけれど

医師「早く処置してもらったほうがいいので、紹介状を書きますから、すぐに大きな病院へ行かれてください」この言葉で大ごとなんだとわかった。

病院出たらちょっとパニックになっている自分に気が付いた。ベビーは元気がなくてしょんぼりしている。とりあえず、おむつ数枚と着替え2組と診断書を持って紹介された病院へ。

腸重積

腸重積(ちょうじゅうせき)は0~2歳の乳幼児に発症することが多い、小児救急の代表的な病気ですが成人で起こることもあります。腸管の一部が後ろの腸管に引き込まれ、重なってしまう状態のことをいいます。小児では原因が特定できない特発性の腸重積症が多くみられますが、成人の場合は結腸がんなどの病変の影響で慢性的に進行するものが多く、原因となった病気の治療が必要です。重なった腸管が壊死(えし)するなど重症の場合は、腹膜炎や細菌感染を起こし死亡するおそれもあるので、迅速な処置が必要です。

https://www.onaka-kenko.com/various-illnesses/digestive-organs/digestive-organs_04.html

腸重積の処置後は、入院だった。

病院に到着後、医師がすぐに対応してくださって、急ぎで説明と書類にサインをして整復の処置を受けることになった。(このときはまだよくわかっていないので処置が終わったら帰れるもんだろうと思っていた。)ベビーは泣くこともなく看護師さんから点滴につながれた。

医師と看護師さんたちと数名で処置室(手術室みたいなとこ)へ。

おむつの替えと着替えを渡して、廊下で待つことに。ベビーの泣き叫ぶ声がしばらく続いて、途切れて『気絶したのかな・・・』それからしばらくして、ベビーが医師に抱っこされて出てきた。泣いてはいなかったけど、しょんぼりしていた。

医師「無事に整復が終わりました。」

私「わあああ、良かった、ありがとうございました!!」

医師「今日は腸を戻したので一日絶食になります。入院していただきます」

入院なのか・・・入院するような症状だったのか・・・・!!!

とりあえず早朝の2度の嘔吐から診断受けていきなりの整復→入院についていけてなかった。

昨日までは、あんなに元気に叫んで走り回っていたのに、小さい子供ってほんと大変だ・・・・

整復後は、個室で入院の準備ができるまで待って、その間にもう一度、腹部エコーして腸重積が解消されているのを確認、夕方にもう一度エコー検査を受けた。解消されていたので、ホッとした。

入院の案内を受けて、それからが大変だった。まずはつながれたままの点滴のコードを全力でひっぱりまくる。でも、これは割と早くにひっぱらなくなったので助かった。

そしてベビーが絶食だとママもおちおち横で食べられない。コソッとおにぎり食べてたら、なぜかベビーに見つかって「パーーーーン!!!!うわあああ!!!泣」(うちの子はパンが好き)ジュース飲んでたら見つかって「じゅーちゅーーー!!!泣」(うちの子はジュース大好き)しくじった。

おかしいな💦隠れてたのにっ(ベビーはすぐに察知するのであった(-_-;))

入院中はもちろんベビーから離れられないので、夫に連絡して入院に必要な着替えやらを持ってきてもらった。

2泊入院して経過観察

入院2日目

絶食の辛さを乗り越えて2日目の朝。腹部エコー検査。腸重積は再発していなくてホッとした。

帰れるのかな(⌒∇⌒)?と思っていたら、今日も入院だった(-_-;)だよね。

お昼から食事が出て、ベビーも「おいちっ♡♡」とおかずは完食。ご飯を食べてからはだいぶ元気が戻った。3時のおやつも

入院3日目

朝から医師が病室にきて、「退院しましょうかね」

なんとか無事に退院できることに。入院中、食事もとれて一度も嘔吐してなかったのもよかったみたい。

うれしい反面、今度は自分が気分悪い。あと、なんかこれで済まないような気がする・・・→携帯見たら夫が発熱、胃腸炎になっていた( ゚Д゚)

家族に連絡して、お昼前に退院。帰宅途中にベビーが大量に嘔吐。病院に連絡して元気があって水分がとれていたので自宅でみれることに。

夜は夫婦そろって発熱。ベビーはまあまあ元気。(食欲もあまりなく、いつもの本調子ではない)

我が家で猛威を振るう胃腸炎

毎年、我が家の家族も胃腸炎にかかっていたわけではなかったので油断していました。

ほんとにこの12月~3月くらいはウイルスには要注意すべき時期です。マスクと手洗いうがい以外にも、ウイルス除去のスプレーやハンドジェルを使って対策すべきだと痛感しました。

我が家では一番左のウイルス除菌スプレーが効果が1週間持続するので、こちらを購入。(症状が出る前に準備すべきだったけども)

受験シーズンなので、クリップタイプで持ち歩けるようになっている商品もいいですね。

胃腸炎はしつこいので、みなさんもお気を付けください(o_ _)o))

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